My Favorite Things

~好きなこと、好きなもの、日々雑感~

親愛なる嵐の5人へ

昨日、嵐が26年半にわたるグループ活動を終えました。書いてるだけでまた泣きそうですが、嵐への感謝を書き留めておこうと思います。

約20年前、娘の影響で嵐の大ファンになりました。

娘との推し活は楽しいものでした。休止前は週に3本はあった冠番組や歌番組を欠かさず観て一緒に楽しみ、嵐が司会を務めた24時間テレビでは募金に何時間も並び、そして初めてライブに当たった時は天にも昇る幸せを感じたものです。

20年のあいだには私の人生も色々ありましたが、画面の中の嵐はいつでも穏やかに明るくそこにいて、辛い時期を乗り越える支えとなってくれました。

他のグループが解散する話を聞いても、なぜか嵐にはそんなことは起こらないと思い込んでた。ただの願望だったのだけど。

あるファンが嵐は解散するのではない、”嵐が止むだけ”と表現してました。

5人での嵐は一旦止んだかもしれないけれど、一人ひとりの嵐は止みません。そして5人のあいだの深い深い絆は永遠です。ファンとの絆もね。

たくさんの幸せを届けてくれて本当にありがとう、嵐のみんな。そしてこれからもよろしくね!ずっとずっと大好きです♡

 

 

推し活の宝物の一部

アンを感じる”銀ぶら”

昨日は冷たい雨のなか、吉村和敏さんの個展へアン友と出かけました。

ランチ⇒教文館⇒個展、のオリジナル"Anne半日コース"。

ランチは、『銀座まる』で健康的な和食を。ディナーはお高いですが、お昼はリーズナブルな価格で本格派の和食を堪能できます。

日替わりのぶり塩焼き定食。肉厚のぶり、出汁たっぷりの巻き卵、粒だったごはん。どれもこれも美味で素材の味が”本物”。

 

ランチの後は腹ごなしに向かいの銀座SIXをぶらりと見て、もう一つのお目当て教文館へ。教文館といえば赤毛のアンの翻訳者、村岡花子が働いていた出版社があったビル。

まずは編集部があったという3階へ直行すると、早速こんなコーナーが。

『足元の白いテープで囲まれているスペースが編集部でした』とあるので、下を見ると薄れてはいるものの、たしかにある一角が白いテープで囲われています。なんだか感慨深いものを感じました。

次に最上階の児童書コーナーで『ぐりとぐら』の著者中川李枝子さん、山脇百合子さんの展示などを見て、4階の喫茶店へ。

ちょうど窓側が空いていてラッキー♪ 外国人観光客で賑わう銀座の街を眺めながら、ゆっくりと寛げました。

さて最後はいちばんの目的、吉村和敏さんの個展へと向かいます。

吉村さんといえば赤毛のアンのファンなら知らない人はいない、プリンスエドワードの美しい写真を長年取り続けている写真家。

16時~ギャラリートークなのでそれに合わせて行ったら、小さなギャラリーがもう人でいっぱい。吉村さんがいくつか作品をピックアップして解説をしてくれたのですが、とても熱のこもったお話で、PEIへの愛が伝わってきました。

そして私はこの日、私が吉村さんの写真に初めて出会った思い入れのある本を持参しました。立派な写真集ではなく、雑誌とのタイアップ小雑誌です。10年以上前にこの本を手に取ってPEIにいつか必ず行きたいと心に決めたので、私にとっては大事な記念すべき本なのです。

この機会に思い切ってサインしてもらうことにしました!

古くて染みのあるその本に、吉村さんは気さくにお話しながら、その本の紙質に合うペンを選んで、丁寧にサインしてくれました。この本を手に持った吉村さんの写真も撮らせてもらいました。とてもとてもとても(しつこい笑)、嬉しかったです。

ギャラリーを出る頃には雨も上がり、しっとりと濡れた銀座の通りを歩きながら、幸福な気持ちで帰途につきました♡

アイリッシュハープのライブへ

昨日は中目黒のライブハウスで奈加靖子さんのミニコンサートがあり、友達を誘って聴きにいった。奈加靖子さんはアイリッシュハープ奏者でヴォーカリスト。

約1年前に初めて奈加さんの演奏と歌声に出会い、心の琴線に触れる感動体験をしたのでいつかまた聴きたいと思っていた。

 

日曜日の中目黒駅は、最後のお花見日和とあって人、人、人。幸いお店は目黒川とは反対方向なのですんなりと辿り着いた。予約席に通されとりあえずランチのカレーとジュースを注文。そうこうするうちに店内は満席となった。

 

時間になり、アイリッシュハープを携え花柄のワンピースを纏った奈加さん登場。前回同様、妖精のようなかわいらしいいで立ち。今回はピアノとバイオリンも加えたトリオライブのため、それぞれの楽器の女性奏者お二人も壇上へ。

 

ライブが始まるとその透き通ったのびやかな歌声と、柔らかいアイリッシュハープの音色に心が満たされていった。わきを固めるピアノとバイオリンの安定感も上質で、素晴らしい世界観を生み出していた。いいなあ音楽家って。自分の奏でる音楽で人を感動させることができたら幸せだろうな。3演者の心地よいハーモニーに浸りながらそんなことを思う。

 

ライブ終了後、心は満足したが小腹が空いた。近くのお洒落なパン屋さんのイートイン席がたまたま空いていたので入店。焼き立てパンとコーヒーでひとしきりお喋りし、まだ混雑してる中目黒駅から帰途についた。心もお腹も満たされた一日だった^^♪

YASUKO NAKA / 奈加靖子 オフィシャルウェブサイト

今日は気分を変えていつもと違う文体で書いてみました。何だか新鮮で楽しいかも!

美しすぎる宮古ブルー

久しぶりのブログ更新。すっかりサボってますが、旅の記録を残しておこう。

 

今月初旬にmy bucket listのひとつ、宮古島への旅が実現しました。今回も娘とふたり旅。花粉症の私にとって、3月の沖縄地方はやはり天国です。

 

宮古島、なぜこの歳になるまで来なかったのだろう。でも逆にこの歳まで取っておいてよかったかも。だって自然の美しさって、歳を重ねるほど目と心に沁みませんか?

 

宮古島は、海の色が想像を絶する美しさでした。

 

行く前は海ばかりで飽きるかしら?なんて失礼なことをほんの少し考えた私ですが、とんでもない。島内でも地域により海の色や表情がガラリと変わるし、言葉を失うほど素晴らしい景勝地がたくさんありました。仮に一日中海を見て過ごしたとしても、ただただ癒されて飽きることはないでしょう。

天候が場所によってコロコロ変化するため、寒かったり暑かったりと忙しい。天気予報はあてになりません。

 

沖縄本島や石垣島と比べて、空港からビーチまでの距離が近いのも便利です。

 

宮古島と周囲の島をつなぐ橋が建設されてからリゾート開発が進み、古き良き島の素朴さが失われ地価も高騰して困っている、とは地元の方のお話。

 

でもリピートしたり移住したくなる魅力が島にはあるんですよね~。圧倒的な海の美しさと2、3日で島を一周できるコンパクト感、どこを切り取っても絵になる景色。マリンスポーツや釣りをしない私みたいな人でもハマりますね。日本にこのような美しい島があることが嬉しいです。

 

感動した景色は数多くありましたが、代表的な人気スポットを貼っていきます。

東洋一美しいビーチと称される与那覇前浜と来間大橋。

来間島の竜宮城展望台から、来間大橋と対岸の与那覇前浜を望む。海の色のグラデーションがあまりに綺麗でただただ感動。展望台は風がかなり強いです。

宮古島と伊良部島をつなぐ伊良部大橋。無料で渡れる橋としては日本最長3540m。めちゃめちゃカッコいい橋です。両脇に宮古ブルーを見ながら橋を渡る願いが叶った!

伊良部島の渡口の浜。サラサラの白砂とノスタルジックな雰囲気が素敵。

17END。下地島空港を離発着する飛行機が頭上を飛んでいくので迫力満点!

下地島にある天然記念物、巨大な『通り池』。海とつながっているので、突然ダイバーが池からひょこっと顔を出すこともあるとか。

宮古島南部のイムギャーマリンガーデン。入り江になった地形が東洋風の独特の美しさを生んでいて、展望台からは絶景が望めます。

池間大橋を渡って池間島へ。池間の海の色は「水色」がよりいっそう濃く見える。

池間ブルーを見ながら宮古そば。

宮古島最東端にある名勝、東平安名崎。明和の大津波で打ち上げられた岩が点在し、波は荒々しく風も強い。他のおだやかなビーチとは全く異なる表情を見せる岬。

北部にある砂山ビーチ。自然の浸食によって造られたアーチ状の巨大岩と宮古ブルーのコラボが美しい。ここへ辿り着くのに歩きづらい砂山を降りていきますが、着いたら天国のような景色が広がります!

宮古島を発つ日は気温が低かったけど、旅の締めはマンゴーパフェ!と計画してたので寒い寒いと言いながら完食しました(笑)

与那覇前浜の桟橋より。透明度の高さは随一。

朝のビーチ散歩で私の長ーい影。

宮古島大好きです♡ I'm coming back!

楽しいアン活~輪読会~

先週末に『赤毛のアン』の輪読会に初めて参加してきました。会場は市川市の”アトリエ&カフェ赤毛のアン”。その名のとおり赤毛のアンをテーマにしたとても可愛いカフェでアンファンにとっては夢のようなお店。ここを訪れたのは2回目です。

 

輪読会を主催している方は普段は別の地域で活動されていますが、クリスマスということで特別に出張輪読会を開いてくれました。昨年もこの時期開催して盛況だったようです。

 

この日は主催者さん以外に5名の参加。全員、輪読会の参加が初めてだったので主催者さんが輪読の進め方について丁寧に説明してくれました。その後アンとの「馴れ初め」など自己紹介を順番にして、いよいよ輪読会スタート。

皆さん初めてにしてはとてもお上手!私は緊張で少し早口に読んでしまった気がしますが、声を出すことでより物語の中に入り込める臨場感を味わうことができました。そして皆さんの心のこもった朗読から、各々のこの作品への思いが伝わってきて何だか感動しました。

初めての方ともアンを介してあっという間に距離が縮まり、心から楽しい時間を過ごすことができました。またぜひ参加したいなあと思ってます。

アンとギルバートをモチーフにしたティーセットにほっこり♡アップルパイも変わらぬ美味しさです(*'ω'*)

紅葉散歩その2~太田黒公園~

秋の紅葉散歩PART2。今回は家から近いのにまだ一度も訪れたことのなかった人気紅葉スポット、荻窪の太田黒公園へ行きました。

太田黒公園は、音楽評論家の太田黒元雄氏の屋敷跡を杉並区が回遊式日本庭園として整備した公園です。

いやはや荻窪駅周辺の喧騒からほんの10分歩くだけで、完全に異空間へ没入できました!

アプローチでは黄金色の大銀杏並木が、雄大かつ爽やかにお出迎え。

そして園内に入ったとたんに思わずわ~♡♡と声が出るほど、それは素晴らしい風景が広がりました。

手入れの行き届いた日本庭園。モミジやマツなど様々な種類の木々が池に映りなんとも美しい。

園内に流れる可愛らしい小川。優しい水の音と、光が水面に射しユラユラ揺れる光景に心が癒されていきます。

青空に映える赤、黄、オレンジ、緑の木々が目にも鮮やか。自然に勝る芸術はないなあ。

冬の日中の暖かい木漏れ日で幻想的に。

銀杏の落ち葉と園路の御影石。本当に、どこを切り取っても絵になります。

 

園内には大田黒氏が仕事場として使っていた記念館や茶室などもあり、見学も可能です。そして紅葉の時期限定でライトアップも開催してますよ~

ひと通り観終わっても立ち去るのが惜しくなるほど美しい公園でした。100%おススメします(*^^*)

ムーミン谷の紅葉

先日、飯能市トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園へ夫と行ってきました。トーベ・ヤンソンは『ムーミン』の作家さん。

この公園のメタセコイアが美しくオレンジに染まった写真を見て、ぜひ訪れたいと紅葉の時期を待ち構えていました。

同じく飯能市ムーミンバレーパークは有料ですが、こちらの公園は無料です!そしてそこは、想像力に満ちた心躍るファンタジーワールドでした。

 

私達は電車で行ったので、西武池袋線元加治駅から20分ほど歩きました。途中入間川を横切ったり山を眺めながら坂を登ったりと、ちょっとしたハイキング気分が味わえます。

歩いて身体がポカポカしてきたところで公園に到着。想像以上に美しい景観に圧倒され、感動しまくりでしたよ~。

公園はそれほど大きくはないのですが緩やかな丘陵を登ったり下りたりして、色々なアングルで撮りまくりました(*^^*)

なかでも一番撮りたかったショットがこれです。オレンジのメタセコイア並木とムーミンの水あび小屋のコラボ。心がぽかぽか温かくなる可愛らしい風景です♡

観光客が多く写真を撮りづらかったけど、隙間をぬってなんとか満足の一枚が撮影できました。

園内には遊び心あふれる建物もいくつかあります。これは子ども劇場というイベントホール。

きのこの形をした『きのこの家』の中はらせん階段やミニチュアの家具があったりと、秘密基地のようにワクワクするお家。大人も思わず童心にかえります。

きのこの家の中には、所々にムーミンの登場人物たちの台詞が。ミィの言葉にハッとさせられます。

子ども劇場の上からの景色。おばけなのかな、憎めないキャラたちが微笑ましいです(*'▽')

曇りがちではあるものの穏やかな秋の休日、たくさんの家族連れがレジャーシートでピクニックをしていました。子どもたちがキャーキャー言いながらきのこの家の中を探検している様子に、お疲れ気味の?50代夫婦も幸せな気持ちになりましたよ~♪

公園の中に可愛らしいカフェもあるのですがとても混んでいたので、私達は元加治駅近くのお店で一休みすることにしました。

Teabreak.m という入間川に面して建つとってもお洒落なカフェです。材料は身体によいものばかりで、スイーツに白砂糖や小麦粉を使わないとのこと。ハーブティーのほか有機珈琲もありましたよ。天気がよく温かい日は外のテラスで入間川を眺めながらぼーっとするのがいいかも。店員の方も皆さん感じがよく、すごくおすすめのお店です。プリン、カプチーノ、おからのシフォンケーキ、全部美味しかったです!ちなみにプリンの器は卵型。かわいいですよね♡

 

秋は一年でいちばん好きな季節。プチ遠足の一日、楽しかったです(*'ω'*)